早速ですが、女性のみなさん…(この際男性も!)タンガ(Tバック)を履いたことがありますか?タンガを履かずして、インポートランジェリーを語るべからず!…というのは言い過ぎですが、そう言いたくなるくらいにインポートランジェリー業界では当たり前のショーツ「タンガ」。タンガを世界で初めて発表したのも、実はAubadeなのです!そんなタンガは、何といっても、セクシーなスタイルが魅力です!ヒップを大胆にアピールするタンガショーツを履くことで女性自身、「ヒップをより意識できる!」など、意識の向上にも一役買っているようです。そして、タンガの最大のメリットは「パンティライン」が出ないこと!街中でよく見かけるのが、パンツのラインがくっきり出てしまっている女性。どんなに美しい人でも、何だか残念に感じてしまうのは私だけでしょうか…。バックスタイルは自分で確認することができないし、むしろ多くの人が目にしているはず!(後姿が美しい女性を目で追ってしまうのが男心らしいですよ!)そんな悩みをスッキリ解消してくれるのが「タンガ」です。パンツラインは出ないし、ヒップに意識が集中するからヒップアップ効果も期待できる!見た目もセクシー!よく、「食い込むのが嫌!」「履き心地が好きじゃない!」という声もいただくのですが、食い込みが気になる方は1サイズ大きめを買うのがおすすめ。食い込みもないですし、生地面積が少ないので蒸れ知らず、すっきり快適に過ごせます!

そんなタンガですが、種類は様々。オーバドゥのタンガのベースは4種類。





Gストリング
セクシーな形。ローウエストで、前部分がハイレグになっているTバックタイプです。両サイドは非常に細く、お洋服にひびきにくいデザイン。





タンガ
Gストリングよりもカバーするタイプ。両サイドが若干幅広のタイプです。ブランドを象徴する形で、洋服にひびきにくく、Gストリングよりも前と後ろのデザインが豊富!





ガーター付きタンガ
タンガの形にウエストシンシャーがついており、ガーターベルトは取り外しの出来るタイプ。ウエストをスリムにみせ、洋服の上から目立たないおつくりですが、非常に魅惑的なラインです。





ホットタンガ
ウエストと太もものラインが平行に作られており、幅広のデザインが印象的なタイプ。タンガに似たとてもセクシーなデザイン。ヒップラインをすっきりとみせてくれます。「タンガ」といっても、これだけのバリエーションがあれば、色々と楽しめますよね!


実はAubade JAPAN制作スタッフの中にも、タンガしかはかない!というタンガ族のT子がいるのですが、彼女曰く、かつてランジェリーショップにて「サイズの合わないショーツをはいていると、お尻の部分が食い込んで線ができてしまい、(いわゆる普通のパンティです)お尻が4つになる!」と何とも恐ろしい説明を受けたのだとか。お尻が4つになるなんてホラーなことはもちろんありませんが、ラインが残りやすくなってしまう、というケースはあるそうです!今では、タンガの着心地の良さにすっかりなじんでしまったT子によると、「タンガは可愛いし、お値段もお手頃だからおすすめ!」とのこと。ついにやってくる夏本番を前に、セクシーで快適なタンガライフをはじめてみませんか?





2015年春夏 ビーチウエアコレクション ラインナップ!

Aubadeは毎年、多くの水着コレクションが発表されます!鮮やかなカラーはもちろん、ランジェリーブランドだからこそのフィット感は抜群の着心地。暑い夏、ビーチでみんなの視線を独り占めしてしまいましょう!今回は、2015年のコレクションをご紹介いたします!







Esprit Sauvage(ワイルドエスプリ)
コパカバナビーチでの優雅な午後のひと時、砂浜に押し寄せる波・・・そんなシーンが目に浮かぶにEsprit Sauvageコレクションです。夏らしく鮮やかなカラーをお楽しみください。
Orchidee(パープル)…蘭を意味する名前が名づけられたコレクション。深みのあるパープルとゴールドのジェムの組み合わせ。
Guarana(ピンク)…フレッシュでフルーティーなガーリーピンク。アイアンカラーのジェムがお洒落です。
Ananas(イエロー)…パイナップルを意味する、アナナスカラー。色鮮やかなイエローはキュートで、明るい印象です。











2015年秋冬コレクションのテーマを一足早くご紹介。魅惑的で、官能的な世界を一足はやくご紹介いたします。





Orient Excess...オリエントエクセス

2015年、Aubadeはあなたを魅惑の世界へいざないます。Aubade Expressは発車準備が整い、今まさに出発直前。「西から東へ(西洋から東洋へ)」昨日という日には戻れない。スリルに満ち溢れ、楽しい出来事が次々と起こる「狂騒の20年代」へとあなたをお連れします…。





Lady Charleston(レディ・チャールストン)

1920年代のパリは、国際的できらびやかな都市でした。フラッパーたちは、遠い異国の音楽、ジャズ、チャールストンの音色に夢中でした。ライフスタイルとモラルは大きく移り変わり、ファッションにも多大な影響を与え、女性はコルセットの苦しみからも解放されたのです。パリでは社交場が増え、女性シンガーの美しい歌声がミュージックホールに響き渡っていました。建築ではアールデコが流行しました。パリ東駅では、多くの人々が未知の世界へと期待を膨らませ、新境地へ旅立って行きました








Sensual Polar(官能の果て)

  旅は予定通りにはいかないもの。心地よい情熱の世界に身を委ねていると6号車からの鋭い叫び声が。空気は一変します。一体犯人は誰なのか…?この大胆不敵な事件は、ミステリアスで不可解。謎を深めていきます。探偵・エルキュールポアロはある一つの事実を解明しました、死に至らしめた凶器(犯人)はSeduction(魅惑)であると。








Mysterious Orient(東洋の謎)

  官能の果てに残されたものは何だったのでしょうか。事件は解決されたものの、東洋の謎は残されたまま…列車は進みます。華麗で壮大な門をくぐり、コンスタンティノープル(イスタンブール)に到着します。この地はかつて古代ビザンティオンがあり、オスマン帝国によって支配されました。数々の物語を生み出した東洋と西洋が交じり合う世界は魅惑的で、異国の香り、色とりどりの建物、絵画、目に映るすべてのものがあなたを魅了します。








Eleven Thousand...(一千万本の...)

  数日後、Aubade Expressは新たな冒険へと旅立ちます。快楽に支配された人々によって列車は埋め尽くされ、熱気が蒸気へと変わるほど。汽笛が鳴り、幻想の世界へと旅は続きます。まるで官能的な小説のようにスピードは上がり、行き着いた先は闇。官能の世界では、夜が中心なのです。シュールレアリストがランジェリーを纏い、めくるめく夜を楽しみます。Aubade Expressは次なる旅へと進んでいくのです。








フランスの人気コレクション TOP3

Aubade2015年春夏の4月以降に発売された後半コレクション、5シリーズ(7カラー)から本国・フランスの人気TOP3を発表いたします。後半コレクションは、こんなラインナップ!





(左から順に)
AH L'ensorceleuse(ロンサソリュロズ) Colour:Noir
AF Amazonian Dream(アマゾニアンドリーム) Colour:White,lguazu
XC Souffle d' Hiver(スフルディヴェー) Colour:Terre de Feu
AG Amour lnca(アムールインカ)Colour:Mojito,Pacifique
Z2 Woodstock Memories(ウッドストックメモリーズ) Colour:Topaze








クリアランスセール開催中!

マリアネリ西武渋谷店
6/20(土)~

マリアネリ西武池袋店
6/26(金)~
マリアネリそごう横浜店
6/26(金)~

マリアネリマダム帝国ホテル東京店
7/1(水)~

マリアネリ広尾店
7/1(水)~
(SALE対象品:LEOGUY、OSCALITO)

女たちよ! ガーターベルトで魅せろ!

File No2.女たちよ!野暮な下着は捨てろ!
故伊丹十三氏の第2作目のエッセイ「女たちよ!」は俺に衝撃を与えた。
その中の一節「スタンダールの恋愛論」の中の興味深い文章が俺をインポートランジェリービジネスへと導いた。

「女たちよ!」このタイトルは今から47年前、1968年に文芸春秋新社より刊行された、故伊丹十三氏のエッセイの題名から拝借した、女性への呼びかけの言葉である。
高校生の頃、伊丹十三氏の処女作「ヨーロッパ退屈日記」に出会って以来、
すっかり伊丹氏の虜になってしまい、それまでアメリカ文化に憧れていた俺は、いつしかヨーロッパ文化に興味を持つようになった。
今思い返すと、人生観まで大きく影響を受けたといえるだろう。今こうして、ランジェリー業界に携わっているのだから。
さて、冒頭でも述べた伊丹氏の原文をぜひ、女たちに読んでもらいたい!

「私はあまり腹を立てない性分だが、あれを見た時には腹が立った。怒り心頭に発した。地下鉄の中で、女学生のセーラー服の胸元からピンクのスリップがのぞいていたのを見てしまったのである。ピンクというより、苺色、いや、ひと頃セクシー・ピンクなどと呼ばれていた、暗い濃厚なピンクである。これは、不潔だ!
逆にまた、かなりお洒落で、しかも相当な魅力を秘めているらしい女性が、白いナイロンのレースもろくろくついていないスリップとパンティに木綿のブラジャーなどというのは、これまたなんとも索漠として興の醒めるものである――なんぞというと、もう口を尖らせている人がいるようだが、あなたは本当に素晴らしい下着というものを見たことないのではないかな?
やはり美人もある年になったらお臍が隠れるような白いナイロンのパンティなんかぞろりと履かないようにしてほしいと思う。フランスのルーという会社のレースの三つ揃いなんて見たことあるかね?薄いグレイと薄いピンクのレースでツー・トーンになった、ビキニ型のパンティとブラジャーとガードルとが揃いになったもので、これは正に夢のように美しい。
銀座あたりにも売っているんだよ。もっとも一揃い一万いくらもするが。
でも、役にも立たぬ花嫁修業や、ろくでもない嫁入道具にかける金があるなら、こういうものを買ってほしいと思うのですね、男は。
さて、下着という見地から「スタンダールの恋愛論」という映画を見ようか。なかなか小憎い下着が出てくるのである。
例えば、エルザ・マルティネリが毛糸で編んだワンピースを脱ぎすてると、真珠色の絹のスリップを着ている。あるいはジョアンナ・シムカスがシャネル・スーツを脱ぐ時には、白いレースの付いた可愛いブラジャーをしているという具合いなのだ。ともあれ、下着というのは贅沢なものであってほしい。洗練されたシィクなものであってほしい。可愛く色気のあるものであってほしい。素敵な下着を着た女性というものは、見違えるほど奥ゆかしく由緒ありげに見えるものなのだ、と私は思うのです。」
(伊丹十三(1968).女たちよ!株式会社 新潮社)

どうだろうか?47年前、これほど挑発的でちょっとキザで、でも女性に対する憧れと期待を込めたメッセージがあっただろうか。
偽物を嫌う本物志向は長い年月を経た今でも新鮮で、本質を捉えていると俺は思う。
美しく生きることに積極的で活動的な女性は、とても魅力的で輝いているんだ。
Aubade(オーバドゥ)を愛用する女性は自分の中で何がしたいのか、何が必要なのかを十分わかっている、そんなスタイルを確立した大人の女性だ。
(精神的にも経済的にも自立した洗練された女性だね。)
官能的なランジェリーを身に付けることで自分自身もそれに見合うような女性になりたい、と内面も外面も磨く努力をするようになる。
Aubade(オーバドゥ)を身につけるということは、前から後ろから横から、どこから見ても誘惑を感じさせることができる現代女性の戦闘着なんだ。
今こそ、惰性で着るような野暮な下着は脱ぎ捨てて、自らを奮い立たせるランジェリーを纏おう。

他人の目に触れることのないランジェリーにこだわること、それは君が美しくいられるために本当に大切なことだよ。

関野芳信

 

 

Aubade JAPAN担当WEBスタッフの 目指せセダクティブ!

オーバドゥジャパンWEBスタッフが、制作裏話・オーバドゥについてなど あれこれ語る、息抜きコラムです!

ガーコ

ガーコ

コンテンツ担当
サイト制作の傍ら、自身の海外留学経験と堪能な語学力をもとに、本国メーカーとのやり取りも頻繁に行う。しっとりとした見た目に反して喋るとガーガー言う。

モグ子

モグ子

制作担当
1年前にランジェリー好きが高じて入社。
ネット担当としておもに本サイトの制作を行う。もぐもぐ食べながら仕事をしているのは上司にはナイショ。

Vol.2 一日の始まりはランジェリーから。

モグ子:おはようございま~す。

ガーコ:まぁ!モグ子、あなたっていつもギリギリの出社ね!

モグ子:朝は弱いんです…。それに、することも色々あるし…。

ガーコ:そうね。朝の準備は一日のスタートだから、とても大切な時間…って!またなの!?

モグ子:ハイ!朝のはじまりはつくりたてのおにぎりです!モグモグ…
ガーコ:朝やっていることって、おにぎりを作ることなのねぇ…。

モグ子:(モグモグ…)そういえばガーコ先輩は、毎日朝も早いし、余裕がありますよね!
よっぽど早く起きているんですか?

ガーコ:早く起きればいいってものでもないのよ。しいて言うなら、心の整理…かな。
朝、起きたてのクリアな状態でランジェリーを直感的に選ぶ。これが、私の一日のスタートよ!

モグ子:ええ!?まずランジェリーを選ぶんですか!
私、ランジェリーをゆっくり選ぶなんて、休日とかよほどの予定があるとき以外ないですよ!

ガーコ:もちろん、その日のファッションやシーンに合わせてランジェリーを選ぶのもすごくいいと思うわ。
でも、ランジェリーって肌に一番近い存在だから、心が反映されるような気がして。
何気なく選んでいても、その日の自分に必要な要素を補ってくれると私は思うの。

モグ子:なるほど。一日のはじまりに少しでも自分について考えるなんて、一度もしたことがありませんでした…!

ガーコ:朝の時間って忙しくなりがちだけど、意外と冷静になれる良い習慣になるのよ。
たとえば、色にもパワーがあるでしょう?赤は、華やかで女性的。行動力があって、生命力がみなぎる色。
青は、涼しげで、冷静、知的な要素もあるわね。
白は、清潔感があって誠実なイメージ…なんて、これだけでも自分の選ぶランジェリーに興味がわかない?

モグ子:確かに!オーバドゥのランジェリーはカラーも豊富だし選ぶ楽しみがありますよね!

ガーコ:一日のはじまりに自分自身と向き合う…。
これも、セダクティブで自信に満ち溢れるオーバドゥウーマンになるための第一歩よ!

モグ子:早速、明日から実践してみます!って…ガーコ先輩!!トップスの裏表が逆じゃないですか?

ガーコ:!!!!

モグ子:お互い、セダクティブになるまでの道のりは長いですね♪

ガーコ:目指せ!セダクティブ!!!!

 

夏本番まであと少し。
みなさん、今年のバケーションはお決まりですか?
夏といったら…やっぱりビーチ!
「海に行く前にダイエットしなきゃ…!」「海なんてこの身体じゃムリムリ…!」
なんて言葉をよくよく耳にします。
いつでもどこでも美しくありたい。女性の永遠のテーマですよね。
もちろん自分磨きは女性にとって必要不可欠。
でも、必要な部分まで無くしてしまっては、あなたの魅力が台無しです!

「肉体は隠すためじゃなく、見られるためにあるのよ」 -----
かのマリリン・モンローの名言。

自らの身体を知り、愛すことこそAubadeウーマン。
Aubadeのスイムウエアはランジェリーブランドだからこそのフィッティング力。
サイズもランジェリーと同様、自分にぴったり合った究極の1枚を見つけられるはず。
自分の身体を知って、より美しく魅せるスイムウエアを纏い、夏を思う存分楽しみましょう!
(詳しくは体型別スイムウエアの選び方をご覧ください)

・Hシルエット
角ばった肩と平らなヒップの幅がほぼ同じで、ウエストがわずかにくびれている長方形タイプ。
カーヴィーなシルエットを作って強調させましょう!

おすすめコレクション
「Songe Tropical」(熱帯の夢)
色鮮やかなボタニカル柄がエキゾチックなコレクション。
このボタニカル柄、若い方は大人っぽく、大人の女性には若々しくみせる効果があるそう!H型タイプの女性にはプッシュアップタイプのブラでバストにセクシーな丸みを演出。ショーツはブラジリアンショーツのようなハイカットがおすすめ! パレオで、さらにウエストマークすればボディラインを強調でき、ビーチの主役間違いなし!

・Xシルエット
バストと同じ幅のヒップ、そしてほっそりとしているウエスト・・・スレンダーで理想的な「砂時計」タイプのあなたは、その素晴らしいモデルのような身体を見せつけるセクシーなハイカットタイプがお似合いです。

おすすめコレクション
Indian tales(インドの話)
シックなアマゾンスタイルと、クロシェット(カギ編み)レースの組み合わせが清々しく健康的なコレクション!
ほんのり日焼けした小麦色の肌と魅惑的なボディで周りを魅了してしまいましょう!

X型タイプの女性はどんな形のアイテムもピッタリ!ショーツはハイカットのものがおすすめ。
あなたの脚をさらにすらりと演出してくれます。

・Oシルエット
ゴージャスなバストに、同じ幅で丸みのある肩、お腹、ヒップをお持ちのあなたは、全体的にゴージャスで官能的な体型の持ち主。
谷間をさらに強調することで、お腹とヒップを相対的に細く見せましょう!

おすすめコレクション
Esprit Sauvage(ワイルドエスプリ)
コパカバナビーチで優雅な午後のひととき、砂浜に押し寄せる波…。
そんなシーンが目に浮かぶ爽やかなコレクション。Orchidee(オーキディーカラー)は蘭の花を意味する神秘的なカラー。女性らしいパープル―カラーと、ゴールドのジェムが気品漂うデザインです。

Oシルエットタイプのあなたにはワンピースタイプがおすすめ!
ビビットなカラーや、シックなカラーを選べば引き締め効果も。ピンナップガールのように輝かせてくれます。

・8シルエット
同じ幅のゴージャスなバストとヒップに、くびれたウエストをお持ちのあなたは、その神がかった調和のとれたカーヴィーなシルエットで何を着ても似合うラッキーガール!

おすすめコレクション
Wild Amazone(ワイルドアマゾン)
シックで洗練されたコレクション。ハニカム(蜂の巣)模様とプレーンのファブリックの組み合わせ。
バックルの装飾が高級感のあるアクセントになっています。3/4カップのブラでゴージャスな谷間を演出。ハイカットのブラジリアンショーツがレッグラインをすらりとさせ、ヒップのボリュームを目立たなくさせてくれるでしょう!

シックなBLACKカラーとモダンなデザインが、あなたの神々しいボディをさらに魅力的にさせてくれること間違いなし!

・Aシルエット
肩とバストとウエストが細く、豊満なヒップ。バストは小さめの女性らしい体型のあなたは、上半身と下半身のバランスをとってみて!

おすすめコレクション
Esprit Sauvage(ワイルドエスプリ)
コパカバナビーチで優雅な午後のひととき、砂浜に押し寄せる波…。そんなシーンが目に浮かぶ爽やかなコレクション。

Ananas(アナナス)カラーはパイナップルのこと。色鮮やかなイエローは夏にぴったりのカラー。あなたをフレッシュで、明るいパワーで満たしてくれます。

Aシルエットタイプのあなたにはバンドゥブラで水辺ラインをつくりバストを強調させましょう!ローライズのビキニショーツがヒップラインをすっきりとみせてくれます!

・Vシルエット
肩幅がヒップより広く豊かなバストをお持ちのあなたは、アスリートの様な印象を消して、女性らしさを強調させましょう。
バストが広がらない様に脇を押さえながらバストメイクするブラがお勧め!

おすすめコレクション
ummer in Brazil(サマーインブラジル)
ラッキーチャームと鮮やかな色使いが印象的。はじけるようなフラワープリントとポンポンがあしらわれたビーズのアクセサリーがポイントです。Toucan(トゥーカン)はオオハシ鳥のこと。

ブラックのベースと、鮮やかなカラーのコントラストがまさにブラジルを想わせる、太陽のように明るいコレクション!
バストを中心へプッシュアップするホルタ―ネックタイプのプッシュアップブラがおすすめ!サイドに飾りのあるショーツでヒップラインをアピールすれば、完璧です!

Aubade JAPAN担当WEBスタッフの
目指せセダクティブ!

オーバドゥジャパンWEBスタッフが、制作裏話・オーバドゥについてなど
あれこれ語る、息抜きコラムです!


ガーコ

コンテンツ担当
サイト制作の傍ら、自身の海外留学経験と堪能な語学力をもとに、本国メーカーとのやり取りも頻繁に行う。しっとりとした見た目に反して喋るとガーガー言う。


モグ子

制作担当
1年前にランジェリー好きが高じて入社。

ネット担当としておもに本サイトの制作を行う。もぐもぐ食べながら仕事をしているのは上司にはナイショ。

ガーコ&モグ子:はじめまして!
オーバドゥジャパンWEBスタッフのガーコとモグ子です。
オーバドゥにまつまる、さまざまなお話をこれからご紹介していきます!
どうか肩の力を抜いてお付き合いくださいね。

モ:早速ですが、ガーコ先輩!タイトルの「セダクティブ」って何ですか??

ガ:まぁ!モグ子!そんなことも知らないなんて、スタッフとして失格よ!
セダクティブ(Seductive)っていうのは…って何おにぎり食べているのよ!

モ:す、すみません。まだ、具のたらこが出てきてなくて…モグモグ

ガ:仕方のない子ね。とりあえず、先に進めるわよ。
セダクティブっていうのはオーバドゥを語る上で切り離せないキーワードよ。
日本語では…そうね、しっくりくるのがないのだけどセクシー、官能的などに訳されることも多いかな。

モ:なるほど。セクシーな女性を目指す!ってことですね!

ガ:違うのよ!オーバドゥの「セダクティブ」は奥が深いの。単なる見かけ倒しの色気ではなく、内面から沸き立つような気品漂う色香のことなの。
それは、本当の意味で自分自身を知らないと纏えないものなのよ。

モ:うーん。なんだか哲学的ですね!

ガ:そもそも、オーバドゥはフランスのブランドなの。これは知っているわよね?
セダクティブっていうのはフランス人にとって、当たり前のように根付いている文化なの。日々の生活はもちろん、恋愛でも。

モ:文化ですか!さすが、アムールの国!

ガ:ようやくわかってきたようね。
まずは自分自身に自信を持つこと。それがセダクティブへの第一歩よ。
Aubadeを身にまとうと、自分自身の魅惑的な一面に気づくことができるの。
140年の間に培われたノウハウ。最高級の素材を使い、フレンチシックで遊び心のある大胆なデザイン。
見た目とは裏腹に着心地を最大限に考慮した快適なフィッティング力…。
だいぶ話が大きくなってしまったけど、「セダクティブ」っていうのはAubadeのランジェリーが引き出してくれる最高の魅惑的なプレゼントなの。

モ:なるほど、「セダクティブ」っていうのは「魅惑的」ってことで良いでしょうか!

ガ:そうね!「セダクティブ」な女になれるように、日々精進していきましょうね!

モ:そうですね!先輩!

ガ&モ:目指せ!セダクティブ!